CRIOLLÍSIMO
大学教員 柳原孝敦の日々の記録。読んだ本、読んでいない本、見た映画、見ていない映画などについて
2011年5月11日水曜日
一仕事終える。
昨日ちょっと書いた神楽坂での仕事というのは、会場が神楽坂だったというわけ。日本出版クラブ会館。
ラモネ『フィデル・カストロ』を訳された伊高浩昭さんと、訳書のこと、キューバの今後のこと、過去のことなどをいろいろとお話ししてきた。あるところに掲載される。
で、その前に受け取ったのが、MDノートのカバー。革製のもの。ペンホルダーつきで、こうしてポケットのようなものもできた。すばらしい。
次の投稿
前の投稿
ホーム