2009年11月17日火曜日

面接

法政で代講しているゼミは、今日が選考日。希望票を出したのに面接会場に現れない人物が何人かいた。ぼくが法政に勤めていたころには、そんな経験、記憶がない。

夜、ぼくの勤める大学の学長が、ぼくも行ったことのある新宿のロシア料理のレストランで、爆笑問題のふたりからインタビューを受ける(他の客も見覚えあるひとびとだったぞ?)という30分ばかりのTV番組を暇に飽かして見た。

本当は暇なんかないのだけど、TV番組を見たと書こうとすると、「暇に飽かして」と書かずにはいられないのはどうしたわけだ? これもひとつの紋切り型なのか?

あと2年、4章、60ページ。