2009年4月23日木曜日

ハネがそれらしい

昨日、22日(水)には「人文学の危機と出版の未来」というシンポジウムに出てみた。東京外国語大学出版会の打ち上げシンポだ。大塚信一(岩波書店元社長)、小林浩(月曜社)、田口久美子(ジュンク堂書店)の面々。懐かしい友人の編集者が。

やはり聞きに来ていた友人と食事。

今日はなぜか留学生にアテンドするチューターという役目に応募する学生がサインを求めて、合計、5人もやってきた。昨夜からサインの練習をしているのだと冗談を言ったら、敦の字の最後のハネに練習の成果が現れているとお褒めの言葉をいただいた。