2010年3月7日日曜日

3本め

博士後期課程の論文指導(学生がどこかに発表した論文を読み、論評し、指導するということ)とか会議とか、あるいは最終講義とか、業務はつきない。

なかなか終わらない校正の作業。これを始めてから既に3本めの赤ペン。1本めは途中から使った。しかし、家にいないときは別のペン(ペンケースに入れて持ち運んでいるペンや研究室のペン)を使うのだから、丸ごと2本使ったようなものだろう。

目がしょぼしょぼだ。