CRIOLLÍSIMO
大学教員 柳原孝敦の日々の記録。読んだ本、読んでいない本、見た映画、見ていない映画などについて
2009年9月26日土曜日
しゅうりょー
キューバ学校でお話ししてきました。だいぶ久しぶりの代官山。
お題は「文学を通して見るキューバ革命」。デスノエス『いやし難い記憶』が、ぼくの記憶の中にあるよりもはるかに面白い小説だという発見など、話してきた。
で、『ラテンアメリカ主義のレトリック』を数冊置いていたら、売れた! どうもありがとうございます。いやあ、置いてみるものだな、と関心。
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