2022年7月1日金曜日

自炊なら子供のころからやっている

自宅では


このキャノンのインクジェット・プリンタを使っていたのだが、コロナ禍、授業準備なども家でやることが増え、やはり文書のプリントアウトはレーザープリンタにまさるものはないので、2年ほど前に



これを買ったのだった。モノクロだけど、プリントアウトするものはだいたいテクストなので、問題はない。で、キャノン、どうしようかなと思っていたところに、


鎌田浩毅『新版 一生ものの勉強法』(ちくま文庫、2020にカラーのインクジェットとモノクロのレーザー、2台のプリンタを持って使い分けるのが良いと書いてあったので(109-12)、それもそうかと思い、使い分けている。幸い(?)コロナ禍で印鑑を押した書類をメールでやり取りすることも増えたので、カラープリンタはあるに越したことはないので。


プリンタはいずれもスキャナつきなので、本などをスキャンするときはレーザープリンタのそれを使っていたのだが、キャノンのそれの方がiPad miniで操作できるし、そうなると操作性がより良いので最近はこれを使っている。


書類のスキャンには、僕は以前からScan Snapを使っていた。大学にはix1500があり、それは今では最上位ではなくなったけれども、充分に満足する速度と機能なので、問題がなかった。そして家ではこの



ix100 というモバイル型のものを使っていた。両面ではないし、自分で給紙しなければならないのだが、大量のスキャンならば大学でやればいいだけのことだった。


が、やはりコロナ禍で家での作業が増えたので、常々、家にも大量スキャンできるScan Snapが欲しいと思っていたところ、出たのだ。



ix1300(既に上の写真に写り込んではいたのだが)。最上位ではないが、コンパクトで、実に使い勝手がいい。何しろ、



開いたときに給紙のために紙を支える板が自動的に飛び出すし、スキャンを始めると排紙用の板がやはり自動的に出てくるのだ。Uターン型で、手前にせり上がってくる形なので、場所も取らない。


昨日はこれでさっそく古いノートを裁断してPDF化していたのだ。いわゆる本の「自炊」のノート版。


これでコピーしたまま紙が黄ばんでいく一方の論文や雑誌記事などを次々とPDFにしていくのだ。