エドワルド・メンドーサ、とぼくなら表記するところだが、エドゥアルド・メンドサEduardo Mendoza が4月に来日する。スペインの作家などが常にそうするように、セルバンテス文化センターで講演会を開くのだが、今回は、外語でもイベントをすることになった。通訳なしの対話集会みたいなものだ。
「エドゥアルド・メンドサを迎えて:都市、言語、文学」 ポスターはこちらをクリックしてダウンロード。
『奇蹟の都市』という小説の翻訳があるのみだが、スペインで人気も高い大物作家だ。ぜひ。
実は引っ越しの最中で、その間にいろいろ業務上の問題が起こったりして、大わらわなのだが、そのことについては、また、いずれ。