CRIOLLÍSIMO
大学教員 柳原孝敦の日々の記録。読んだ本、読んでいない本、見た映画、見ていない映画などについて
2014年8月13日水曜日
夢を見てきた
12日に日本イスパニヤ学会の理事会が京都であったので、前後、京都に泊まる。京都に泊まるといっても、そんなに観光らしいことをしているわけではない。でも、ともかく、会議の翌日、今日は夢を見てみた。
夢というのは、たとえばこういうことだ。
こういうもののとなりに突如として実現するものだ。
こんな庭に現れるものだ(といっても、この狸ではない)。
南禅寺の紅葉越しに眺める本堂だ。
これは夢というよりは幸せ。つまり幸せとはアップルパイのことだ。
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