『テクストとしての都市 メキシコDF』7章 サン・アンヘルの章にはディエゴ・リベラの家の写真がなかった。
これだ。
そしてアトリエ内部。これは公開されている。
8章 セントロの章にはこれ、
ディエゴ・リベラの壁画『アラメダ公園の日曜午後の夢』
エピローグには本屋や図書館のことを書いた。
ガンディー本店とその2階のカフェ。
地下書店ソタノ。
コヨアカンのパルナソの跡地。外見はそのままだ。この中が書店だったのだ。
メヒコ図書館ホセ・バスコンセロス(通称シウダデーラ)のファサード。
内部の作家の蔵書コーナー。これは誰のものだっただろうか? モンシバイス?
昨日は立教での授業の後、慶應日吉キャンパスにマリア・ヘスス・サモーラ=カルボさんの「16、17、18世紀スペインおよびイスパノアメリカ文学における魔女、魔術、まじない」という講演を聴きに行った。