2019年12月1日日曜日

付録 最終回


『テクストとしての都市 メキシコDF』7章 サン・アンヘルの章にはディエゴ・リベラの家の写真がなかった。

これだ。

そしてアトリエ内部。これは公開されている。

8章 セントロの章にはこれ、

ディエゴ・リベラの壁画『アラメダ公園の日曜午後の夢』

エピローグには本屋や図書館のことを書いた。

ガンディー本店とその2階のカフェ。

地下書店ソタノ。

コヨアカンのパルナソの跡地。外見はそのままだ。この中が書店だったのだ。

メヒコ図書館ホセ・バスコンセロス(通称シウダデーラ)のファサード。

内部の作家の蔵書コーナー。これは誰のものだっただろうか? モンシバイス? 

昨日は立教での授業の後、慶應日吉キャンパスにマリア・ヘスス・サモーラ=カルボさんの「161718世紀スペインおよびイスパノアメリカ文学における魔女、魔術、まじない」という講演を聴きに行った。