CRIOLLÍSIMO
大学教員 柳原孝敦の日々の記録。読んだ本、読んでいない本、見た映画、見ていない映画などについて
2019年11月19日火曜日
付録:プロローグ
『テクストとしての都市 メキシコDF』
(東京外国語大学出版会、2019)には写真もふんだんに使われているのだが、もっといろいろと載せたい写真があったのだ。特別付録として、載せたかったけど載せなかった写真を、公開しよう。
プロローグのコンデサの写真:
こんな感じの街並みだ。
コリマ通り。フォント姉妹が住んでいるあたり。
ベリャ・エポカ内フォンド・デ・クルトゥーラ・エコノミカ社直営ロサリオ・カステリャーノス書店内部。
アルフォンソ・レイェス記念館内。ここの長机で僕は作家の手書きの文書を読んでいた。
右上は建物外部。
左は、今年2月、メキシコ乗り換えブエノスアイレス行きの乗り換えの空き時間を過ごした場所。だったと思う。4人でワインを4本空け、チップ10%、割り勘で4人ともクレジットカードで払った。
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