先週、ラテンアメカリカ学会で京都に出張したと思ったら、今週の金・土・日はこういうものがある。
これの土曜の朝一番のセッション "Memory in Literature" でモデレーターをやらなければならない。
やれやれ。そしてこの会議の〆はルイサ・バレンスエラの講演だ。
15日水曜日にはメキシコ大使館でアドルフォ・カスタニョンがアルフォンソ・レイェス『アナワクの眺め(1519)』二言語版のプレゼンテーションを行う。訳者として、なにかコメントしろと言われたような気がする。
なぜか、その翌日の南山大学での告知はあるのだが、15日のはない。