以前予告したように、東大駒場キャンパスでの国際研究集会 "The Power of Memory: Perspectives from Latin America" に参加してきたのだった。土曜日の朝一番に "Memory in Literature" というセッションのモデレーターを務め、午後のセッションを聴き、講演を聴き、レセプションに参加し、日曜日、ルイサ・バレンスエラの講演を聴いた。
Jorgelina Corbatta, Narrativas de la Guerra Sucia en Argentina: Piglia, Saer, Valenzuela, Puig (Buenos Aires, Corregidor, 1999)
充実した日々であった。
さて……