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2017年10月15日日曜日

今年のラテンビートは1作品しか見られなかった。

いや、表題以前に、10月は半ばの今日になるまでブログを更新せずにいた! 

日本イスパニヤ学会63回大会に出た。

授業が始まってオロオロした。

そして、今年唯一のラテンビート映画祭:

ルクレシア・マルテル『サマ』(アルゼンチン他、2017)


一度では分かりきれなかったところもあるが、植民地の閉鎖的スペイン人社会に流れるなかなかに不穏な雰囲気を作り出して、いかにもマルテルらしいと思えた前半だったのが、ディエゴ・デ・サマ(ダニエル・ヒメネス=カチョ)が悪党のビクーニャ・ダ・ポルト征伐に出かけてからの後半の展開は目を見張る。前半は音声の取り扱いにハッとさせられ、後半はBGM(「アマポーラ」と "Te quiero dijiste" ! )にハッとさせられる。

2017年6月13日火曜日

目の疲れは映画で癒す……? 

ここ一週間ばかり目がひどく疲れる。視力が落ちようとしているのだ。この場合の視力の低下とは、近視が進むのではなく、遠視がひどくなること。

こんなに目が疲れるのは、神経か精神が、あるいはその両方が参っているのだろう。過去、だいたいそうだった。

6月3日(土)4日(日)は日本ラテンアメリカ学会大会で、僕は4日午後のシンポジウム「キューバ再考」でディスカッサント役を務めた。なかなかの盛況であった……と思う。

そこである人に紹介され、その人と後日、会うことになったのだが、これが一種の神経戦で、それでだいぶ摩耗してしまったようだ。こういう人物への対処を僕はもっと考えなければならないようだ。

おかげで一週間ばかり無駄に過ごすことになる。

金曜日には東京外国語大学でのイベントでトマス・グティエレス・アレア『低開発の記憶』を見た。

昨日、12日の月曜日にはパブロ・ラライン『ネルーダ』を再び見た。今度は字幕つきで。

たぶん、明日も映画の試写に行く。


目は恐ろしく疲れている。映画を見てもPCのモニタを見ても、本を読んでも、空を眺めても目は疲れるばかりだ。